ネコのタクシー25周年 さとうあや原画展

ネコのタクシー25周年 さとうあや原画展
(後援 東京生活動物研究所)が開催されます。
みなさま、是非、お立ち寄りください。
お待ちしております。

ネコのタクシー著者紹介

南部和也(なんぶ かずや)
●出身・学歴: 1960年東京生まれ、北里大学獣医学科卒業。
アメリカ・カリフォルニア州の「THE CAT HOSPITAL」
で研修。
●専門: 猫専門の獣医師として、猫の診療に特化
●執筆活動: 『ネコのタクシー』『ネコのホームズ』
● 『しっぽのきらいなネコ』など多数の絵本や童話を手がける
児童文学作家
キャットホスピタル
●現在地: 2025年に千駄ヶ谷から千葉県船橋市へ移転し、
古民家で新たなキャットホスピタルを運営

ご案内地図

タビー キャット ギャラリー
https://www.instagram.com/gallery_the_tabby_cat/
JR東中野駅 徒歩1分
東京都中野区東中野1-47-6
Y.Oビル
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開催日時

2026年1月17日(土)11:00 ~ 18:00
2026年1月18日(日)11:00 ~ 18:00
2026年1月24日(土)11:00 ~ 18:00
2026年1月25日(日)11:00 ~ 18:00
2026年1月31日(土)11:00 ~ 18:00
2026年2月1日(日)11:00 ~ 15:00
※最終日は15:00までになっております。

ネコのタクシー著者/南部和也より

ネコのタクシー出版二十五周年によせて
あれから四半世紀経ちました、今も走っています。

2001年に出版されて、いつの間にか25年が経ちました。この間、世の中は目まぐるしく変わっていきましたが、トムとランスさんの世界だけは変わることなく今も続いています。
25年の間、読まれ続けていてきたということは、毎年新しい読者が生まれたということです。
10歳の子供が、この本を読むとして、出版された頃の25年前の子供は35歳になっていますし、いま10歳の子供はまだ10歳です。
読者はいつまでも子供ではありません。お話の外では時間は無情に流れてゆきます。

人生のどこかで、この本と出会えた子供たちは大人になってゆく過程で、つらいことに出会うかもしれません。でもそんな時でも、トムのようにただ頑張ることで何かが変わるかもしれない、誰かが見ていてくれるかもしれないと思えたら作者冥利に尽きます。

この本の絵を描いてくれた、さとうあやさんとは、続編やスピンオフのお話も含めて三作お付き合いしてきました。彼女の優しい水彩画がトムのイメージを支えてきてくれたのです。
今この作品は作者の手を離れて、社会の中で独り立ちしているように感じます。
人間の25歳なら、頼りないところはあっても元気いっぱいなんでしょう。
ボクは、この作品の25歳の誕生日を祝ってあげたいと思いました。さとうあやさんも賛成してくれて、NPO法人東京生活動物研究所の後援を受けてこの原画展が開かれることになりました。
皆さんのご協力に感謝すると共に、作品と共に歩いてきた月日を思い返しています。

南部和也